1.時間軸の離散システム

・半導体テスタのためのデジタル信号処理


特にATEではAWG/DIGのサンプリング周波数でサンプリングされた自然数列nで扱う(等時間間隔でサンプリング)




注:縦軸はATEではAWG/DIGで量子化された値(信号や計測値)となるが離散値と限る必要はない(本来は実数値)


資料の活用に関してはご自身の責任で判断いただけますようお願いいたします。

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